あああ、5月が終わる…。
今月は格段に更新数が少ない…。
ていうか、今月は妙に忙しかった…。
ていうか、忙しいのに遊びすぎ…?
早く通常生活に戻りたいのですが、
いかんせん自分の都合だけでどうにかなる状況ではないので、
とりあえず目の前にある壁を一つ一つ越えてゆくだけです。
あああ、来月は決算処理がぁ…。
*
さて、先日、『剃刀』というお芝居を観に行きました。
以前も観劇してかなり面白かった、ウォーキングスタッフプロデュースの舞台。
前回は、社会の底辺でそれでもあがいてる、
ある意味アッパー系な話だったのですが、
今回は、内側に深く篭もっていく黒い感情を描いたダウナー系、と見受けました。
時は大正。田舎の理髪店の店主が主人公。
同級生が議員として出世し、末は大臣かと噂されているのに、
自分はいつまでもこんな田舎の理髪店で、
同じ鏡に映って、来る日も来る日も人の髪を切り、髭をあたり…。
ふと思う。
剃刀でお客の髭をあたっている間、自分はその人の生き死にを握っているんだ、と。
そしてある日、その同級生が店主の前に現れて…。
もうね〜、怖かった!
見事なサイコホラーです。
加納さんがまた、心に闇を飼ってる店主・為吉を好演してて、
その目線や間に背筋を寒くさせられました。
しかもその闇がまた幼いというか、拙いというか…
それ故に、思い込みは激しく、自分に対する不当性を実際以上に強く感じてしまう。
「いるよね〜、考えようによっちゃ幸せな生活なのに、
自分から不幸だと思い込むヤツってさ〜」
と思いながらも、彼を笑えない自分がどこかにいるわけで。
どこまでが現実で、どこからが自分の闇なのか。
まるでエッジの上をそろりそろりと歩いているような緊張感のあるお芝居でした。
しかし、同級生・岡田役の鈴木省吾さんは、とても声が良いですねぇ!
ていうか、今月は妙に忙しかった…。
ていうか、忙しいのに遊びすぎ…?
早く通常生活に戻りたいのですが、
いかんせん自分の都合だけでどうにかなる状況ではないので、
とりあえず目の前にある壁を一つ一つ越えてゆくだけです。
あああ、来月は決算処理がぁ…。
*
さて、先日、『剃刀』というお芝居を観に行きました。
以前も観劇してかなり面白かった、ウォーキングスタッフプロデュースの舞台。
前回は、社会の底辺でそれでもあがいてる、
ある意味アッパー系な話だったのですが、
今回は、内側に深く篭もっていく黒い感情を描いたダウナー系、と見受けました。
時は大正。田舎の理髪店の店主が主人公。
同級生が議員として出世し、末は大臣かと噂されているのに、
自分はいつまでもこんな田舎の理髪店で、
同じ鏡に映って、来る日も来る日も人の髪を切り、髭をあたり…。
ふと思う。
剃刀でお客の髭をあたっている間、自分はその人の生き死にを握っているんだ、と。
そしてある日、その同級生が店主の前に現れて…。
もうね〜、怖かった!
見事なサイコホラーです。
加納さんがまた、心に闇を飼ってる店主・為吉を好演してて、
その目線や間に背筋を寒くさせられました。
しかもその闇がまた幼いというか、拙いというか…
それ故に、思い込みは激しく、自分に対する不当性を実際以上に強く感じてしまう。
「いるよね〜、考えようによっちゃ幸せな生活なのに、
自分から不幸だと思い込むヤツってさ〜」
と思いながらも、彼を笑えない自分がどこかにいるわけで。
どこまでが現実で、どこからが自分の闇なのか。
まるでエッジの上をそろりそろりと歩いているような緊張感のあるお芝居でした。
しかし、同級生・岡田役の鈴木省吾さんは、とても声が良いですねぇ!

0
0
