先週、観に行った舞台。
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あうるすぽっとプロデュース公演
「瀕死の王」
○作:ウジェーヌ・イヨネスコ
○演出:佐藤 信
○訳:佐藤 康
○出演:柄本 明/佐藤オリエ/高田聖子/
斎藤 歩/谷川昭一朗/松元夢子
於:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
==========この秋は、個性派俳優がわたしのブームなんですかねぇ。
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2008-10-07(Tue) 09:49|
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先日、アプルが閉館するという話をしましたが。
続けざまに、ベニサンピットが来年1月に、
THEATER/TOPSが来年3月に閉館、というのを知りました。
THEATER/TOPSは、親族とウォーキングスタッフプロデュースを観た劇場。
そういえば、親族を観た後、客席でアンケート書いてたら、
帰り支度をしたのまさんが舞台からひょっこり出てきて、
そのまま客席→出口へと疾風のように移動していったのを、
「……あれ? 今のって……」
と見送ったこともありました(笑)
ベニサンピットは、今年5月に上演された
阿佐スパの『失われた時間を求めて』で初めて知った劇場。
公演自体はチケットが取れなくて結局観には行けなかったのですが、
調べてみたら中々興味深い方々ゆかりの劇場&稽古場とのことで、
一度行ってみたいな、と思っていたのです。
で、ようやく機会が巡ってきて、
来月、TPTの『いさかい』を観に行くことになった矢先にこの情報です。
きっとね〜、行ったらね〜、
すっごく好きになるハコだと思うんだよね〜。
それが無くなってしまうなんて。
…いや、無くなる前に行けるんだから、ある意味ラッキーかもしれないけど。
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小さいが故に、舞台も客席もお互い丸見えで、
まるでサシの勝負をしているかのような緊張感。
観せる側と観る側の、双方の熱がギュウギュウに詰まった空気。
そんなものを感じさせてくれる小劇場が2つもなくなってしまうのは、
なんだか寂しいですね…。
2008-09-19(Fri) 14:03|
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『森の風子』の、初日と楽を観てきました。
アプルでやったんですけど、今回初めて知った事実。
アプル、今年一杯でなくなっちゃうんすね!
コマがなくなるのは知ってたんですけど…。
でも考えてみりゃ、同じ建物だ。うっかり。
アプルはあの大きさの劇場にしては舞台が近いし、
何よりも喫煙スペースをしっかり確保してくれてるので(笑)、
割と好きな劇場だったんだけどなぁ。
あの規模で地下にある、っていうのもちょっと珍しかったし。
再開発で、新しい劇場を作ってくれるのかな。
良い劇場であるといいなと思います。
観せる側、観る側の双方には勿論、喫煙者にとっても…(笑)
閑話休題。
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TUFF STUFF × X-QUEST公演
『森の風子〜FU-CO LIVES IN THE DEEP FOREST』
◆2008年9月5日(金)〜7日(日)
於 新宿シアターアプル
◆作・演出
トクナガヒデカツ(X-QUEST)
◆CAST
藤沢大悟
阪田瑞穂 田代さやか
野地春秋 猪狩敦子 高田淳 片桐はづき 横内亜弓
谷口洋行 黒坂カズシ 芹沢良 太田達也
X-QUEST
<佐藤仁美 市川雅之 荻窪えき 塩崎こうせい 大西小西>
松下恵 増島愛浩
出合正幸 小田井涼平
◆Story
森の奥に、太陽の光を避けて暮らしている「少女」がいた。
少年トキシロは彼女を「海」に連れ出し、死なせてしまう。
10年後、収監生活を終え森に戻ってきたトキシロは、
森で何を思うのか?
大自然に囲まれた辺境の地を舞台に繰り広げられる
一大叙事詩と成長の物語。
==========以下より、感想です。
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2008-09-08(Mon) 13:50|
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以前も誘われたBeWithプロデュースの舞台、新作を観てきました。
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Be With プロデュース VOL.4
< ―Chitty Chitty Bang Bang― 1×1=2 Only two Box >
右手に愛、左手に情熱―――
Be Withプロデュースがお贈りする「2人芝居×2本立」。
ふたりきりの空間での、呼吸・視線・声、そして情熱を感じてください。
■第一夜/EASY×RIDER
■第二夜/MOON STRUCK 〜月の輝く夜に〜
★男優2名によるガチンコ勝負!
「ハードボイルド」×「ハートフルファンタジー」と言う
真逆のコンセプトでお贈りします。
==========今回もなんだか面白そうな創り。
以下、感想です。
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2008-09-01(Mon) 12:20|
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8月に入りました。
暑いですね、毎日。
今年も電気代が怖いです。
ただいま、会社のお昼休み中なのですが、まだ食事を摂ってません。
現在、東京は雷雨に見舞われておりまして、外に出られないのです。
雷、大っ嫌いなんす。
隣のコンビニに行くのも嫌なくらい。
今年、なんでこんなに雷雨多いんでしょう。
温暖化の影響?
雷が鳴る度に、地球誕生時の大嵐に思いを馳せてしまいます。
実際はこんなモンじゃなかったんでしょうけど。
なんせ海が出来たくらいですから。
さて、こんなの見つけました。
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wat mayhem『パンク侍、斬られて候』
原作:町田 康
脚本・演出:山内圭哉
出演:
山内圭哉/小島聖/中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース)
廣川三憲(ナイロン100℃) 加藤啓(拙者ムニエル)
林克冶(カリカ)/福田転球(転球劇場) 高木稟(転球劇場)
橋田雄一郎(転球劇場)/小椋あずき
佐藤貴史(サモ・アリナンズ) 西うらしんじ
大木湖南(ニットキャップシアター)
おかっぺ 大庭英紀 原田篤志(游人A) 重山邦輝
田村通隆 野口裕樹 江原亜祐美 大室由香利
渡辺聡美/腹筋善之介(Piper)/宇梶剛士/大谷亮介
東京公演期間:2009年1月20日(火)〜2月1日(日)
劇場:本多劇場
【前売り開始】
2008年10月25日(土)午前10:00〜
大阪公演期間:2009年2月6日(金)〜8日(日)
劇場:サンケイホールブリーゼ
詳細は近日発表
北九州公演期間:2009年2月14日(土)15日(日)
劇場:北九州芸術劇場 中劇場
詳細は近日発表
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……これって…。
確か、2006年に大阪の中之島演劇祭で上演したヤツじゃない?
町田康とたかやんの組み合わせなんて、どんなブッ飛んだ舞台になるのか、
物凄く興味あるのに大阪でしかやらなくて、
観たくても観に行けなくてハンカチかみ締めたヤツじゃない?
……あれ。
しかも今回は、阿佐スパの中山さんも出るの?
え? 大谷亮介さんまで!?
これは是非観に行きたい。
しかし、年明け早々に観ても大丈夫だろうか?
町田康の世界を…(笑)
2008-08-05(Tue) 12:44|
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先日、銀河劇場にて『ハロルドとモード』を観てまいりました。
19歳の男の子と、80歳のおばあちゃんの、恋物語。
なにものをも恐れず、縛られず、ただ奔放に思うままに生きていくおばあちゃん。
19歳のハロルドは、そんな彼女に翻弄され、だけどやがて惹かれていく。
コメディでありながら、最後はほろり。
生きること、感じることについて、とても深く考えさせられるお話でした。
主演の浅丘ルリ子さんが、もうとにかくキュート。
あんなおばあちゃんがいたら、確かに目が離せなくなります。いろんな意味で(笑)
ハロルド役の西島隆弘くんも、とても真っ直ぐで素直な演技で、
モードにどんどん惹き込まれていく様がとてもリアル。
可愛らしいカップルでした。
ハロルドの過干渉な母親役の杜けあきさん、
常識の範疇では行動しないカップルに振り回される神父役の
川久保拓司さんなど、
他の方々も皆さん実力派揃いで、
ストーリーのコメディ色をより鮮明にしておられました。
ただ惜しむらくは、場と場の繋ぎがイマイチだったこと。
スムーズじゃない、というか、スマートじゃない、というか。
舞台上のそこここに隙間があるような印象を受けました。
その隙間が、ハロルドの心の空虚感なのかなぁ、と、
取れなくもなかったですけど…。
2008-06-24(Tue) 20:59|
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今月は格段に更新数が少ない…。
ていうか、今月は妙に忙しかった…。
ていうか、忙しいのに遊びすぎ…?
早く通常生活に戻りたいのですが、
いかんせん自分の都合だけでどうにかなる状況ではないので、
とりあえず目の前にある壁を一つ一つ越えてゆくだけです。
あああ、来月は決算処理がぁ…。
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さて、先日、『剃刀』というお芝居を観に行きました。
以前も観劇してかなり面白かった、ウォーキングスタッフプロデュースの舞台。
前回は、社会の底辺でそれでもあがいてる、
ある意味アッパー系な話だったのですが、
今回は、内側に深く篭もっていく黒い感情を描いたダウナー系、と見受けました。
時は大正。田舎の理髪店の店主が主人公。
同級生が議員として出世し、末は大臣かと噂されているのに、
自分はいつまでもこんな田舎の理髪店で、
同じ鏡に映って、来る日も来る日も人の髪を切り、髭をあたり…。
ふと思う。
剃刀でお客の髭をあたっている間、自分はその人の生き死にを握っているんだ、と。
そしてある日、その同級生が店主の前に現れて…。
もうね〜、怖かった!
見事なサイコホラーです。
加納さんがまた、心に闇を飼ってる店主・為吉を好演してて、
その目線や間に背筋を寒くさせられました。
しかもその闇がまた幼いというか、拙いというか…
それ故に、思い込みは激しく、自分に対する不当性を実際以上に強く感じてしまう。
「いるよね〜、考えようによっちゃ幸せな生活なのに、
自分から不幸だと思い込むヤツってさ〜」
と思いながらも、彼を笑えない自分がどこかにいるわけで。
どこまでが現実で、どこからが自分の闇なのか。
まるでエッジの上をそろりそろりと歩いているような緊張感のあるお芝居でした。
しかし、同級生・岡田役の鈴木省吾さんは、とても声が良いですねぇ!
2008-05-31(Sat) 13:59|
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先日、誘われて観た舞台。
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Be With プロデュース VOL.2
< 灰とダイヤモンド ASHES AND THE DIAMOND >
月の夜。地下室に集まった5人の男と突然の訪問者。
物語はそこから始まる―――
宝石を略奪した男達。地下のアジトで繰広げられる疑心暗鬼の密室劇。
瞬きしている間に擦り抜けるストレート・プレイ。
感性と情操が織り成す空間で、それぞれの思惑が入り乱れ、
予想できない結末へ疾走していく!
■ANOTHER LAST
二転、三転するシチュエーションサスペンス。敵か、見方か、裏切り者か?
結末は3バージョン。共犯者として、貴方のその目でお確かめ下さい。
会場:シアターグリーン BASE THEATR
CAST:兼崎健太郎/小笠原大晃/成松慶彦/藤原祐規/田井和彦/池上翔馬
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結末が3パターン用意されているという、ちょっと凝った作りのお話。
出演しているのは、若手の、いわゆる“イケメン”系の俳優さんたち。
観に来てたお客さんも、小劇場というハコの作り・観方に驚いているようでしたし。
そりゃそうだ、普通、こういう若手俳優さんたちを観る場は、
デカい劇場とか、イベント的な、きちんと整備された場所でしょうからねぇ(笑)
なので、正直に言っちゃえば、
お芝居としての過大な期待はしてなかったんですよね。
言い方は悪いですが、イベント的な感じになってしまうのかしら、と。
ところがどっこい!
これがまた面白い!
途中からどんどん引き込まれて、
最終的にはもういつもの芝居観る目で観てました。
一人一人が自分の役に真正面から向かい合い、理解し、表現しようとしていた。
脚本・演出の方のお名前は出てなかったのですが、
おそらくこちらもそこそこ若手の方々なのではないかと推測します。
もしくは、すごく熟練の方で、役者の魅力を十分に引き出す力があったとか?
若さゆえの荒削りな部分ももちろんあったんですが、
それがプラスの方向に働いていたようです。
突然のハプニングにも、慌てるどころか面白がって膨らましたり、
それをきちんと個々の役柄でこなしていたりと、その度胸の良さにも感心。
これが若さか…と思いました(笑)
聞けば、稽古時間もあまり長くはなかったとか。
それでここまで出来るのならば、きちんと長く稽古していれば、
もっともっと良いものになっていたのでは?と思います。
3つのエンディング全てを観た友人が言うには、
わたしが観た回のよりも面白いのがあったそうで。
ああ〜、他のエンディングも観たかったなぁ!
2008-03-21(Fri) 14:24|
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昨日、昼に家を出た時は青空でした。
約20分後、地下鉄を降りて地上に出たら、空は不穏な色の雲に覆われ、
強風が吹いていました。
わたしが地下を移動していた短い間に、
地上では一体何が起こっていたのでしょうか…。
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そんなわけで、昨日は新宿に親族代表の『発電所』を観に行きました。
リーダー・嶋村さんの怪我による降板、ゲストの方の出演などで、
いつもと違う雰囲気かしら…?と思ってたんですが、どっこい。
親族カラーは鮮やかなもんです。
っていっても、色目は地味ですが(笑)
それでもやっぱりゲストの方々の力は凄い。
親族の、親族らしさを損なうことなく、でも自分の色はきちんと出す。
いつもの親族っぽさに+αな感じで、おトクな舞台でした。
福原さんの書くホンの、自虐的な後ろ向きに全力疾走感がやっぱり好きだなぁ。
とおもいました(笑)
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そして今日も強風でしたねぇ。
窓も開けられない。
=掃除もできない。
∴今日もカオスなままの部屋…。
テレビで見た天気図の等圧線が物凄いバウムクーヘン状態で、
あそこを駆け下りてくるんじゃそりゃ強風だよなぁ、と、
当ってるんだか当ってないんだかよく分からないことを思いました。
2008-02-24(Sun) 21:36|
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先日観た舞台。
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ウォーキング・スタッフ プロデュース
「STONES」
日時:9/8〜16
場所:THEATER/TOPS
作・演出:和田憲明
出演:鈴木省吾 飯田基祐 八代進一(花組芝居) 津田健次郎
斉藤佑介 山口奈緒子(明日図鑑) 蘭香レア
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2007-09-13(Thu) 19:59|
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