これ、すっごく好み。
Sise(シセ)ファッションブランドのサイトなんですけど、
ここの09年春コレクションの映像が個人的にツボにきました。
上記サイト、左上の“collection”をクリックすると下に現れる3つのうち、
一番右側のモデルさんをどうぞクリックしてみてください。
もうね、センスがいい。すごく好き。
しんと静まり返った空気が、かすかに震えてる感じ。
張り巡らされた緊張の糸を、そっと弾く感じ。
日常の中で、ふと別の次元に思いを馳せた時のような不安定感が
感性を刺激してくるのです。
無機質な空間にぽつんと置き去られたような佇まいのモデルがまた良い。
透明な静けさの中に紛れ込んで戸惑うノイズを思わせます。
モノに例えるなら、ルチルクォーツのような。
服のデザインとして受けた印象は、シンプルと混沌。
無表情を装ったその奥に潜む熱を感じます。
モデルの人もそうなんですが、
背が高くてスラリとしてる人が着ると、
ちょっとその雰囲気から目が離せなくなりそう。
…ま、少なくとも自分に合う服でないことは確かなので、
わたしはこちらのサイトのモデルさんを眺めて
素敵だなぁと溜息をつくのみなのですが(笑)
2008-10-08(Wed) 15:57|
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10月です。
あと2ヶ月で年の瀬です。
1年とはなんと早いのでしょうか。
秋、といえば、久し振りに思い出したものが。
高橋ひろの「秋野菜」(『WELCOME TO POPSICLE CHANNEL』所収)という歌。
10年以上も前の歌です。
個人的にとても好きなメロディラインと歌詞センスを持ってる方で、
この曲に限らず、ふとしたことで思い出したりします。
で、今も音楽活動を続けてるのかしら…と思ってちょろっとウィキってみたら。
…なんと、2005年の11月4日に、亡くなられたとの事。
秋に亡くなった方の秋の歌を、秋に思い出すとは…何かの符牒でしょうか。
財津さんに才能を認められていたとあり、妙に納得しました。
ポップで、リリカルで、ちょっとだけシニカル。
悲しい気分に浸っていても、彼の曲を聴くとクスリとしてしまう。
泣きたい時、心行くまで泣ける空間へと連れて行ってくれる。
そして、ハッピーを思いっきり愉しませてくれる。
唯一持っているこのCD、数年ぶりに聴いてみましたが、
その色褪せない鮮やかさに感動。
他のCDも揃えようかと思い始めてしまいました。
2008-10-01(Wed) 21:22|
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レ・フレールというピアノデュオを初めて観たのは、今から2年くらい前…
メジャーデビューの直前か直後くらいだったかと思います。
TVに映し出された二人の演奏する姿は、衝撃でした。
一台のピアノを、二人で弾く。
所謂“連弾”ってヤツなんですが、彼らのはもう、そんなレベルじゃなかった。
とにかく、躍動的。
ポジションを入れ替わり立ち替わりさせてはお互いの腕を自由に交差させ、
奔放に音を奏でていく。
まるで一人の人間に四本の腕があるかのようでした。
何よりも、二人の全身から発せられている
「楽しくて仕方がない!」というオーラが、ピアノにも、音にも響いていて、
聴いていると知らず頬が緩んできてしまう。
TVで観てるだけでこうですから、生で聴いたらどんなに楽しいだろう。
そう思い続けてきて、そして昨日。
とうとう、念願のレ・フレールのライブへ行って来ました!
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2008-09-04(Thu) 13:17|
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新春恒例、NHKの『年の初めもさだまさし』。
今年も初詣から帰ってきて、すぐに録画しといたのを見ました。
電車で、ちょっとずつ詰めれば一人くらい座れる、という時に、
「ねぇ、ちょっとずつ詰めない?」
と思う気持ち。
それを道徳とは言いたくない、というさださんの言葉を聞きながら、
わたしの頭の中には
『共有心』
という言葉が浮かびました。
みんなが共有する空間であると認識する気持ち。
それがあれば、座席も詰められるし、信号だって守れる。
電車の中で携帯がけたたましく鳴ることもないだろうし、
深夜の高速を猛スピードで駆け抜ける車もいなくなるかもしれない。
もっと極端な事を言えば、環境破壊だって、戦争だってなくなるかもしれない。
個、というのも大事だと思います。
だけど、他があってこその個である、ということも、考えてみてもいいかもしれない。
2008年、年の初めにそんなことを思いました。
2008-01-03(Thu) 16:07|
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先週末、会社の同僚が退職いたしました。
その前後の対応で、ここ一ヶ月ばかり右往左往、
気疲れする日々が続いております。
そんな時、やりたくなるのが『ICO』というPS2のゲーム。
一人の少年が、一人の少女を連れ、
様々な仕掛けに満ちた謎の城から脱出するという
アクションアドベンチャーゲームです。
……なんですが。
わたしは疲れた時、PS2の電源を入れて、そのままにしておきます。
このゲーム、音楽が殆どありません。
オープニングくらいじゃないでしょうか、音楽らしい音楽は。
けど、とてもフォークロアっぽい、印象深い音楽です。
では、ゲームプレイ中は何の音がするのかといいますと。
主に、風の音と水の音、そして鳥の声。
その音も、決して均一的なものではなく、
風の吹いている場所や水の流れ方や量での音の違い、
空高く飛ぶ鳥の鳴声、近づくと逃げる鳥の羽ばたきなど、
本当に様々な音が溢れています。
勿論、目でも楽しめます。
陽の光に浮かぶ石造りの城壁や階段、広場に広がる緑、
霧の立ち込める断崖絶壁から見下ろすと、微かに見える海の青。
それらグラフィックの質感と、柔らかさ。
聴いているだけで、観ているだけで、肩の力が抜けるゲームです。
お陰で、全然進まないんですけどね…(笑)
2007-05-22(Tue) 22:03|
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『秒速5センチメートル』情報です。
勧めるだけ勧めといて、何処でやってるか教えないなんてねぇ(笑)
●上映館・公開日
東京都:シネマライズ(渋谷) 3月3日(土)公開
北海道:シアターキノ(札幌) 4月21日(土)公開
栃木県:宇都宮テアトル 3月31日(土)公開
愛知県:伏見ミリオン座(名古屋) 3月24日(土)公開
大阪府:テアトル梅田 3月24日(土)公開
京都府:京都みなみ会館 3月24日(土)公開
広島県: 広島サロンシネマ 4月28日(土)公開
福岡県:シネテリエ天神 3月31日(土)公開
宮崎県:宮崎キネマ館 4月7日(土)公開
●公式HP
→
秒速5センチメートルシネマライズは、終了日未定なのでいつまでやってるかわからないですけど、とりあえず3月中はまだやってます。
わたしも多分もう一回観に行くと思います。
お近くの映画館で上映の際は是非どうぞ。
2007-03-11(Sun) 21:42|
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本日18:30よりテレビ東京でやっております、
『スターズ・オン・アイス・イン・ジャパン』。
やってること自体知らなくて、何気なくチャンネル合わせたら、
キャンデロロが滑ってる…。
…えっ、キャンデロロ!!?
ガーン…最初から見たかったよぉ…。
休日なのに仕事してたわたしに、これはあまりにもヒドイ仕打ちです、神様…。
でも、ホントに最後、1分もないくらいの時間しか見てないんですが、
相変わらず派手でイカすスケーティングしてました。
再放送、しないかな…テレ東京だからやるかな…。
2007-01-08(Mon) 19:49|
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フォーク・ニューミュージックが、今マイブームです。
2週間前の『朝まで歌つるべ』の話、コメント欄がものすごい盛り上がりを見せ、
もう聴きたくて聴きたくて仕方なくなってしまい、とうとう買ってしまったのです。
フォーク大全集を。
しかも、2枚組みと4枚組み、2つも。
コメントを下さった方が教えてくれた
『目覚めた時には晴れていた』(伝書鳩)という歌も入っていて、
早速聴いてみたら、何となく聴き覚えが。
実家の母に電話して、「伝書鳩ってグループ知ってる?」と聴いたら、
「ああ、知ってるわよ」と即答。
…ああ、じゃあウチにテープあるな、きっと。
てことは、やっぱ聴いてたな、私…(笑)
おっしゃっていた通り、ステキな歌声でした。
マイ・ペースの『東京』とか、小坂恭子の『想い出まくら』、
紙ふうせんの『冬が来る前に』等々。
ふきのとうの『風来坊』も入ってて、いやー、ホントいい歌ですよ、これ!
ふきのとうのベストとか、グレープのアルバムとかも欲しかったのですが、
見つけられず…。
今度はおっきいCD屋に行こう、うん。
2006-07-12(Wed) 20:11|
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先週の土曜深夜、テレ朝で『朝まで歌つるべ』という番組をやってました。
鶴瓶師匠とアルフィーの坂崎氏、V6のいのっちの3人が、
ギター片手にフォークソングを歌うという、深夜らしいユルい(笑)番組。
芸能人がテレビで歌ってる、と言うよりは、フォーク好きな人間が集まって、
狭い部屋で思いつくまま歌ってるって感じで、いい雰囲気の番組でした。
寝つけなくて何となく聴いてたんですが、
さだまさしの「案山子」が流れてきた途端、覚醒(笑)
両親と叔母の影響で、自分が生まれた頃に流行った歌を、
歌詞カードも見ずに歌う小学生だったわたし。
さだまさし(グレープ)、かぐや姫は言うまでもなく、
NSPやらふきのとうやら大塚博堂やら西島三重子やら。
…わたしと同年代でここに挙げた名前が分かる人に、
未だかつて会った事がありません(笑)
と言っても、わたしもそんなに詳しいわけじゃなんです。
わたしの知ってるフォークは、ブームの後半に出たものが多いし、
未だに歌い手とタイトルと歌詞とメロディが一致しない歌があるし(笑)
岡林信康とか小室等とか遠藤賢司までいくと、もう分からない…。
そんな子供ではありましたが、フォークが初めて本当に心に沁みたのは、
20歳を過ぎた頃。
水上バス乗り場に貼ってあったほおずき市のポスターを見て、
グレープの「ほおずき」を思い出した時です。
丁度、その時の自分の感情とシンクロする部分があったんだろうなぁ。
ノスタルジックと呼ぶにはあまりにも生々しい悲しみ。
いっそ清々しささえ感じる諦め。
女々しいようでありながら、潔さも感じる。
ありきたりな言葉で言えば、青春、ってやつですか。
そして、「案山子」を真夜中に聴きながら、
自分はそこを通り過ぎたんだなー、と思いました。
何年経っても、幾つになっても、必ずどこか心に引っかかるところがある。
フォークソングは、わたしにとってそういうものです。
またやって欲しいな、こういう番組。
2006-06-28(Wed) 00:07|
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本日のスマスマ、ビストロのお客様は武豊騎手!
ドラマ見た後そのままテレビつけてたら、
豊さんが出てきたので見てしまいました(笑)
好きなんです、昔っから。
豊さんのオーダーは、お酒に合う料理。
いい飲みっぷり!
てか、食べるより飲んでる!(笑)
今日の慎吾くんの変装は、ディープインパクト。
それを見た豊さんがしみじみと、
「ディープと飲んでみたいんですよね〜」
と言ってました。
ああ、豊さん、心底馬が好きなんだなぁ…と、
見てるこっちが微笑んでしまいました。
ほろ酔い気分の豊さんは、慎吾ディープを相手に、
ホントに嬉しそうに、楽しそうに、飲んでました。
凱旋門賞、頑張って欲しいなぁ。
2006-05-29(Mon) 22:53|
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